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小学校英語に有効なリテラシー教育システムの開発

Developing effective literacy teaching system in Japan’s elementary school English education
2020~2022年度

研究代表者

松村 省一(国際学部・教授)

共同研究者

長嶺 寿宣(国際学部・准教授)

区分

共同研究

概要

本研究では、小学校英語教育の枠組みの中でリテラシーを活用した指導を取り入れている授業に注目し、児童の学習心理や教員の英語教育観の変化について考察する。具体的には、リテラシー教育の有効性を分析するために、1)児童の英語の授業への興味関心の持続性、2)児童の言語や文化への気づき、言語意識の変化、3)英語を教えることに対する教員の意識の変化、4)教員の役割についての認識の変化を縦断的に調査する。結果を踏まえ、「外国語としての英語」学習環境における実践的コミュニケーション能力育成の実現を目指し、児童の発達段階に応じてオーラシーとリテラシーを相補的に機能させる授業のあり方について具体的提案を試みる。