Research Institute for International Society and Culture

国際社会文化研究所

研究所概要

設置の目的・事業

 本研究所は、地域、社会、福祉、国際文化、国際共生及びその他の人文社会系に関する総合的学術研究並びに国際的研究交流を推進し、これらの分野における学術研究の向上に寄与するとともに研究成果の社会還元を図ることを目的としています。
 これらの目的を達成するために次の事業を行います。

(1)地域、社会、福祉、国際文化、国際共生及びその他の人文社会系に関する研究・調査
(2)紀要及び叢書の刊行
(3)研究セミナー、公開講座及び講演会等の開催
(4)社会福祉の増進等地域社会に対する技術協力及び専門的援助・技術指導
(5)地域、社会、福祉、国際文化、国際共生及びその他の人文社会系に関する資料の収集及び整理
(6)国内外の大学及び研究機関との交流
(7)その他前条の目的を遂行するために必要な事業

所長挨拶

国際社会文化研究所は、地域、社会、福祉、国際文化、国際共生等をテーマとしたグローバルな研究を推進する研究所として、地域社会総合研究所(1989年開設)を改組・発展する形で1997年に開設されました。

今日、世界は、気候変動、自然災害、紛争、干ばつ、感染症、食糧不足、人権問題 等、様々な地球規模の諸課題を抱えております。こうした中、2015年9月には、国連サミットで2030年までの国際開発目標・通称SDGs(Sustainable Development Goals=持続可能な開発目標)が採択されました。本学では、「仏教SDGs」をコンセプトに掲げ、その理念のもと、積極的に諸活動を展開しているところです。

本研究所では、前身の地域社会総合研究所から30年にわたり、プロジェクト研究の実施や研究セミナー・講演会の開催、行政や他研究機関との共同研究を通して、地域規模から地球規模におよぶ諸課題に対し、様々な視点からアプローチし、積極的に研究を推進してきました。

今後も本研究所の研究成果や各種取り組みがこうした課題の解決につながり、持続可能な社会に寄与できるよう尽力します。

国際社会文化研究所 所長
栗田 修司

Message from the Director

The Research Institute for International Society and Culture is tasked with promoting research on a variety of regional, social and global topics related – but not limited to – welfare, international culture and global interdependence. Initially named the Socio-Cultural Research Institute, it was established in 1997 following a reorganization of its predecessor, Chisoken; the General Regional Societal Research Center (established in 1989).

Today’s world is facing numerous global challenges ranging from climate change, natural disasters, infectious diseases, food and resource shortages, to conflicts and human rights abuses. To this end, at the UN Summit in September 2015, International Sustainable Development Goals (SDGs) were adopted and states and other members are working towards their acceptance and implementation. Ryukoku University has set up the concept of “Buddhist SDGs”. Based on that philosophy, various initiatives are being implemented.

Building on the previous 30 years of work starting from the Chisoken, the RIISC has endeavored to actively encourage research from both local and global perspectives through a multifaceted approach, promoting project-based research, collaborative activities with governmental and other research centers and sponsoring seminars and lectures.

RIISC will continue to strive to contribute to finding solutions to some of our most pressing local, regional and global issues and encourage research aimed at achieving a more sustainable society and future.

Shuji KURITA

組織

構成員 所属・職位 氏名 任期
(1)所長 社会学部・教授 栗田 修司 2年(2021年4月1日から-2023年3月31日)
(2)文学部教授会が選任する者 1名 文学部・教授 安井 重雄 1年(2022年4月1日から2023年3月31日)
(3)社会学部教授会が選任する者 2名 社会学部・教授 田中 明彦 1年(2022年4月1日から2023年3月31日)
社会学部・教授 田村 公江 1年(2022年4月1日から2023年3月31日)
(4)国際学部教授会が選任する者 2名 国際学部・教授 松村 省一 1年(2022年4月1日から2023年3月31日)
国際学部・教授 久松 英二 1年(2022年4月1日から2023年3月31日)
(5)学長が指名する者 1名 経済学部・准教授 安田 圭史 1年(2022年4月1日から2023年3月31日)
(6)専任研究員 該当なし
(7)研究部事務部長 事務部長 篠原 正樹 1年(2022年4月1日から2023年3月31日)